乾燥工程は温風乾燥機からの輻射熱を常に受ける作業です。また作業場が中二階にあり屋根からの熱と建屋上部に溜まった熱だまりの影響もあり、夏場の温度は40℃を超える環境となります。乾燥機に投入する作業は約1.5時間の連続作業。一晩かけ乾燥した後、取り出す作業にも1.5時間かかります。作業の特性上(粉体を扱っている)、扇風機などの風を使う暑さ対策は使用できません。以前は保冷材ベストを試みましたが、保冷材の管理が手間であること、持続時間が短いことから使用されませんでした。
従業員の夏場の作業環境改善のため、担当取締役から熱中症対策の新しい商材としてCOOLEXを紹介されました。早速ホームページから問い合わせを行いデモを依頼しました。ちょうど1週間トライアルが無料キャンペーン中だったため、期間の中で複数の現場で試してみました。その中で行動範囲が限られた現場である乾燥工程が適合しており、COOLEXなら使い続けることができるとの現場の意見があがり、導入することに致しました。
上半身がシッカリ冷えているため身体への冷却効果を感じています。乾燥機が2台あり、その間にチラーを置く専用の台を現場に設置しました。延長ホースを購入(ホース全長8m)したので作業範囲は問題なく使用できます。乾燥工程はベテラン社員が多く、新しい設備を導入しても使用されないケースもあります。COOLEXを好んで使用する作業者もいるので、職場の中で新しいものを使う雰囲気が波及することを期待しています。